高知県へ移住して 病気 後編

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移住
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お家へ帰り急いで荷物の準備をしてシャワーを浴び、夕飯を食べ急いで病院へと

戻りました。

そして2人の寝かしつけ。

あと何日このような状況が続くのか…

移住して初めての困ったことでした。

朝、昼、晩と長女のご飯は出るものの私のご飯はないので、寝ている間に病院の

コンビニでご飯を買い、ささっと食べて、幸い次女ちゃんは離乳食はまだ始まって

いなかったので母乳をあげれば大丈夫。

長女ちゃん点滴はつながれてるものの元気を取り戻しました。

元気になるとベッドにいるのが嫌になってきて動き回る。

点滴してるからちゃんと見てないと引っ張ったりしたら大変。

次女ちゃんの抱っこしながら病棟をウロウロ…

夜になると旦那様が仕事帰りに寄って子供を見ている間私が病院のシャワーを浴びる。

長女を寝かしつけ、なかなか寝ない次女ちゃんを抱っこして病棟をウロウロして

寝かしつける。

そんな入院生活も5日たち、ようやく退院をすることが出来ました。

突然点滴をつけられ入院になった長女ちゃん。

突然よく分からず入院に付き合わされた次女ちゃん。

みんなみんなよく頑張りましたね!!

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まとめ

頼れる両親や親戚がいないとこのような状況の時本当に困る。

まだ心開ける友達もいない時だったので本当に地獄のようだった。

移住している人はたくさんいるし、私と同じように頼れる人がいない人はたくさん

いる。

だから私だけではない。

今では家族のように仲良くできる友達も出来た。

子供たちも少し大きくなったし、当時の自分よりは

今の方が強くなれてると思う。

だからあの地獄のような出来事が今となっては良い思い出になった。

今日もありがとうございました。

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