断乳

スポンサーリンク
子育て
スポンサーリンク

こんにちは。

お天気の週末、洗濯物がどっさりでした。

スポンサーリンク

1歳6ヶ月

長女ちゃんが1歳6ヶ月の頃そろそろ母乳あげるのも終わりにしようかな…

と思い桶谷式母乳相談室の先生に相談。

ちょうどいい頃よと言われ、先生に教えていただいたやり方で断乳を決行!!

断乳決行日の数日前からもうすぐパイパイ、バイバイね〜と言い聞かせを

はじめました。

断乳日は旦那様のお休みの日に合わせ、朝最後のおっぱいを思う存分

飲んでもらい、おっぱいバイバイ〜と笑顔で手を振りさよならしました。

そこから私のおっぱいに油性ペンでへのへのもへじを書く。

その日はおっぱいのことを忘れさせ、たくさん遊ばせる。

できるだけ思い出させないように、お昼寝をさせないように、

旦那様に頑張ってもらいました。

途中おっぱいサインを出してきた時にへのへのもへじのおっぱいを

見せました。

一瞬ビックリしてなんとも言えない顔をしていました。

それからはおっぱいとは言ってきませんでした。

お風呂も旦那様と入ってもらい、お昼寝もしていないからその日は

早々に寝てくれました。

だが、私のおっぱいが大変な事になっていました。

今まで頻繁に飲まれていたおっぱいがぱったりとのまれなくなってしまって、

おっぱいが岩のようにカチカチになり、痛くてしょうがないのです。

辛くなったら少し楽になる程度に搾乳していいよと言われていたので

少ししましたが、痛い、イタイ。

断乳がこんなにも辛いとは…

長女ちゃんは夜中に何度かおきましたが、そのつど麦茶をあげてなんとか

眠ってくれました。

3日くらいしたら朝まで寝てくれるようになりました。

断乳して3日後くらいに桶谷式母乳相談室へ行っておっぱいのケアをしてもらいました。

着いたらひたすらおっぱいを搾乳し空っぽにして乳房マッサージ。

すっきりしました。

それからはおっぱいも張らなくなりやっといつもの生活へ戻れました。

まとめ

長女ちゃんの断乳はあっけなく終わりました。

大変だったのは私のおっぱいでした。

その後も定期的に乳房マッサージをしていただき、貧そなお胸へと

戻ってしまいましたとさっ。

おしまい。

今日もありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました